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- 脂肪吸引と脂肪細胞 その2
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- 脂肪吸引とリスク その2
- 脂肪吸引と脂肪細胞
- 脂肪吸引と体重、体脂肪率
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- 脂肪吸引とダイエット
- 脂肪吸引とバスとアップ その3
- 脂肪吸引と術後経過
- 脂肪吸引と料金 その2
- 脂肪吸引と男性 その2
- 脂肪吸引とバスとアップ その2
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- 脂肪吸引と部位 その4
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- 脂肪吸引方法「メソセラピー(脂肪溶解注射)」 その3
- 脂肪吸引方法「スマートリポ(レーザー脂肪融解)」
- 脂肪吸引とトラブル その2
脂肪吸引と術後経過
手術中は麻酔が効いていますが、麻酔が切れるとやはり痛みが出てきます。脂肪吸引では皮膚切開はわずかなので、切り傷のような鋭い痛みという感じではなく、吸引した範囲全体的に筋肉痛のような鈍い痛みです。痛みの感じ方は個人差があります。一般的には痛みの程度は吸引範囲の広さに比例します。術後の痛みは、患部をサポート下着で固定して動きを抑制し、なるべく安静にし、鎮痛剤を内服することで、かなり軽減できるそうです。鎮痛剤が必要なのは初めの2〜3日だけで、その後は痛みが軽くなっていきます。はじめは日常生活動作程度が精一杯ですが、1週間後くらいから軽い運動ができる程度に回復します。
脂肪吸引は、体重を減らす目的の手術ではありません。理想の体型に近づけるためのものです。脂肪は水に浮くほど比重の軽い物なので、体重が劇的に減少することはありません。最新体外式超音波法により、ムラなく、なめらかに大量脂肪吸引を行えば、その部位の脂肪細胞数は約3分の1に減少するので、見た目は非常に細くなります。
脂肪吸引を希望する患者様から、吸引したら体重が何キロ減るのか、と疑問を持たれる方が多いそうです。正確に答えるのは難しいことですが、あえて答えるなら、脂肪吸引すればサイズや体型がはっきり変わりますが、その割に体重は少ししか減らない、ということです。1度の手術で数百ml〜数リットルくらいの皮下脂肪を吸引しますが、そもそも脂肪は水より軽いものですから、1リットル吸引したとしても、1kgの体重減少には至りません。
脂肪吸引に関しては、全体的に、お尻全体、二の腕全体はクリニックやエステサロンによる料金格差は少ないですが、注意を要するのはお腹全体と太ももの裏側の脂肪吸引です。特に太ももの場合は、お尻との境をどの様に決定するかで料金が大きく変わってくるようです。
脂肪吸引はプチ整形などとは違い体への負担も費用も掛かってしまうものだという事の認識が必要です。
脂肪吸引を行うにはまず脂肪吸引をおこなってもらうクリニックを決めなければなりません。
その後カウンセリングを行い手術方法などを決めて手術を行う訳ですが、このカウンセリングは非常に重要になります。気になることはすべて医師に聞いて解決しておくことが必要です。
脂肪は、白色脂肪細胞の中の脂肪球といわれる油滴の中に蓄えられています。その総量は、白色脂肪細胞の数と、その中の1個1個の脂肪球に蓄えられている脂肪の量によって決まっています。白色脂肪細胞を縮ませるというのは、白色脂肪細胞1個1個の脂肪球に蓄えられている脂肪の量を減らしていくことになるのです。ダイエットにより脂肪が燃焼されると、白色脂肪細胞の大きさは縮んでいきます。脂肪を燃焼させるには、酸素を有効に取り入れる運動が必要で、その取り入れた酸素を有効に使うためには筋肉が必要です。脂肪を燃焼させるためには、適切な筋肉を鍛えるのが効果的なのではないでしょうか。
脂肪吸引の安全性や有効性は高く評価されていますが、手術である以上100%という安全は保障されません。
手術に共通するリスクや脂肪吸引特有のリスクや合併症があり、それらを知った上で治療を選択する必要があるでしょう。
美容外科手術で最も多い事故は麻酔に伴うものだといわれています。脂肪吸引では、全身麻酔もしくは局所麻酔が必要となるため、当然リスクも発生します。
麻酔薬など体に合わない場合は痒みをともなったり重篤な場合は非常に危険な状態になる場合もあります。クリニックによって異なりますが、症例におうじてお薬のアレルギーテストを含めて事前にチェックを行ったりするため、アレルギーに関しての心配はないと思われます。
脂肪吸引は脂肪を脂肪細胞ごと吸い出してしまうために脂肪細胞の数が以前の1/3ぐらいに減らせることができ、脂肪細胞は食事などの制限をしていないため、飢餓状態にはなく、脂肪の吸収率も以前変わらないため、今まで通りの食生活でも問題ありません。脂肪吸引後も、以前より増して暴飲暴食しますと脂肪吸引したところも少ないながら脂肪細胞が残っているので太る可能性はあります。吸引する前ぐらいまで太るには、1/3ぐらいに減った脂肪細胞の大きさが以前の3倍ぐらいまで脂肪を取り込んで大きくする必要があるため元に戻ることはまずありえないでしょう。
知覚障害が起こる場合もあります。手術時の神経損傷によって手術箇所の知覚障害が起こる可能性があるのです。軽症である場合が多いのですが、長期にわたって症状が改善しないこともあるそうです。
脂肪吸引後3ヶ月から半年ぐらい吸引部の感覚が低下することがありますが、ほとんどの場合が完治するようです。 200人に1人程度の割合で少し知覚が低下することがあります。
少し話しがそれましたが、つまり脂肪吸引のことをしっかりと学び、専門の訓練を受けているかどうかは医師次第であり、術者の技術や経験には差があるということです。FDAでは、こういったことを直接聞いてみるように勧めているようです。それは大変良いことだと誰もが思うことでしょう。ストレートに話しを聞くのが、医師を理解する上でもっとも有効な手段といっていいでしょう。
本来、きちんとした医師は自分からこういった情報を提供してくれるものです。外科手術ではどんなに腕の良い医師でも100%の成功は保障出来きません。リスクがあるのを知った上で治療を受け入れるのは患者自身の選択であることを忘れてはならないことではないでしょうか。
脂肪吸引手術はアメリカでは大変に人気の高い治療です。アメリカ形成美容外科学会の報告によると2003年の脂肪吸引件数は約32万件で隆鼻術についで多いということです。肥満者が多く、美容整形手術に抵抗感が少ない国民性を表しているといえるのではないでしょうか。これに対して日本は正確な統計はありませんが、年間7000件程度であると予想されています。
術中、術後に細菌による感染を引き起こす可能性があります。感染を放っておくと生死に関わることもあるので、抗生物質の投与など適切な処置が大切でしょう。感染に伴うリスクがあるのは手術中だけの問題です。手術室がいかに清潔に保たれているかということが重要です。
脂肪や血液の塊が血管に入り、細い血管を詰まらせることもあります。詰まった部分の臓器の機能障害をもたらす可能性があります。異常を感じたら直ちに適切な処置を行わなければまりません。
男性の方の中には、乳房部分が、膨らんでいることで悩んでいることが少なくないようです。
女性化乳房という状態です。これも脂肪吸引を行うことによって、ある程度改善が可能なようです。脂肪吸引によって、皮下脂肪を吸引します。脂肪吸引のあとは、自然に引き締まって来ますので、今まで膨らんでいる部分の皮膚もたるむことなく、きれいに引き締まってきます。 ただし、年齢・太り方などによる個人差があるようです。
適切な料金の見分け方を身につけることが必要ですが、素人の私たちにとっては、それは難しいことといえるでしょう。
まずは電話やメールで料金が正確であるかを問い合わせることが一番簡単で確実なことかもしれません。
雑誌やホームページに正確に料金がかかれているかを調べてみるのもよいでしょう。
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